さて、先日使えるねっと(米国)を申し込んだのですが、微妙に面倒くさかったので、共有します
そもそもなぜに米国VPSを?
海外ブローカーのTitanFXを利用しはじめたのですが、サーバがニューヨークにあるらしく、EAを置くにも近くのVPSがいいんじゃないかと思い検討しました。
米国だったら、お名前ドットコムのVPSもあるじゃないか?と。
確かにあるんですが、ちょっと他の会社も試したいというのもありました。そこで、2年契約なら月当たり1,600円しないということで、契約したわけです。
始まりは普通
公式ページから申し込むわけですが、使えるねっとが妙にアメリカナイズされているのか?グローバルスタンダードなのか、申込ページが日本ぽくなく、若干わかりにくいです。
住所とか、外国フォーマットで記入するし、電話番号も+81始まりだし。
まぁ、そのあたりもクリアしたあとで、ビビるのが、免許証などの公的身分証が必要だったのです。
VPS借りるのに、クレジットカードで支払うのに、さらに身分証とか?と思った次第です。
でも、考えてみれば当然?で、VPS借りた人が何やら悪いことしたりできますしね。言われてみればContaboも免許証必要でした。
ただ、申込確認メールの返信に3日以内に100KB以下でファイルを返せというのには、驚きました。
メールに返信って・・メールって暗号化されてないですよね?まぁ送ったんですが。
送信の次の日には、無事に承認され、VPSが有効になりました。
アメリカにつながっている関係か、HDDだからか、微妙に重い(Contaboと同じ感じ)ですが、初めから日本語化されているWindowsServerなので、とっかかりは楽ですね。
TitanFXとの接続を測ってみたら2ms以下でした!
これは早い。異常ですよ。この環境でEAを動かせば、EA自体の実力をモロだししてくれることでしょう。逆にこの環境でダメならダメEAなのではないか?と。
申込は↓からどうぞ。キャンペーンをよくやっているので、確認してみてくださいね。私の時は30%オフだったのもあり後押しとなりました。
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