Final-max-Revolution基本情報・運用成績

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【バックテストとリアルの融合】EA_final_max_Revolution【バックテストとリアルの融合】EA_final_max_Revolution | fx-on.com

商用EA「Final-max-Revolurion」の基本情報、自分の設定をまとめてみました。

皆様の参考になれば幸いです。

基本情報と運用成績

  • 通貨:GBP/USD
  • 使用足:15分足
  • EAタイプ:スキャル
  • 最大ポジション数:3
  • 価格:19,800円(2016年8月現在)

AXIORYのNanoSpread口座

myfxbookでMT4の口座を登録するとこんな感じでブログに貼れるのが簡単でいいですね。上の内容はほぼリアルタイムでの更新となります。

使用口座とLot数

AxioryのNanoSpread口座で稼働させております。初期資金は10万円からスタートです。Lot数はとりあえず、0.05でスタートします。

様子を見て勝率100%なら思い切ってぶっこんでみたいですが、SL500近くまでは含み損を抱えるみたいなので、そこは注意したいです。(前のEAではSL200とか300設定だったが、引っかかった後に目標地点まで反転したため、SL500にしたと公式ページにあります)

どうして購入したのか

怪しさ爆発!いや失礼。勝率100%という謳い文句にふらふらと惹かれ購入です。

爆発感はあまりなさそうなEAですが、コツコツドカンしないというので、本当か?!どうなんだ?!試してやる!という勢いで購入です。

基本的には、どこかほころびが出てきて破たんする気がプンプンですが、まぁみてやってください。

あとは、GBP/USDという、ドルストレートのEAをカバーしたかったというのも一応あります。

EA説明(公式ページの抜粋)

本EAは、前作の『EA_final_max』の1年間のリアルフォワードの結果を踏まえ、「無敗トレード」の実現に向け、さらなるファインチューニングを施した、「バックテスト10年+リアルトレード1年」の結果を融合させて開発した、究極仕様のEAとなります。

前作の「EA_final_max」のリアルトレードでは、小さめのSL(150~300pips)に掛かったとたんに値が戻り、当初の利確ポイントまで進む、というトレードが何度も発生しました。

このことから、『EA_final_max の本来の性能を発揮するうえで、SLの値が、小さすぎるのではないか?』という推論にたどり着きました。

そこで、試しに「SL=500」としてバックテストをしてみた結果、驚くべきことに、『販売開始以降のリアル期間で無敗を継続できていた』ということがわかりました。

そしてさらに、『過去のバックテスト期間』においても、小さなSLの値のときよりも、さらに良好な成績を収めることができていた、ということが判明致しました。

このように公式ページにあり、途中逆行しようが、SL500見ておけば、しっかり利確できるいう過去を持っているようです。どこまで通用するか楽しみです。

関連記事・公式ページなど

Final max Revolurionの公式ページは↓こちら↓
バックテスト10年とリアル1年を無敗で乗り切った究極仕様のEA
【バックテストとリアルの融合】EA_final_max_Revolution
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